豊島の気になるお店&取り組み

2013・07・27
豊島甲生地区において本日オープン!
おばちゃんのところてん屋さん!!
冷たいところてんに冷やしトマト、お野菜を格安で販売中しています。
ところてんの天草はおばちゃんたちが甲生の海でとったもので、甲生のお惣菜屋「光&ルツ」で炊いたものです。
天草を採るところから炊くところまで愛情込めたところてんの味は抜群で是非食べていただきたい美味です。
ついでにいちご家の移動販売車がかき氷とかち割氷を販売しています。
甲生地区のアート鑑賞した後はお立ち寄りくださいまし!
営業は不定休(開店していたらラッキー!:おばちゃんたちの疲れが出ない程度にゆるゆるやります)
営業時間:検討中です。
営業場所:甲生いちごハウス前
な~んにも決まっていませんがご容赦ください。
写真: 豊島甲生地区において本日オープン!おばちゃんのところてん屋さん!!<br /><br /><br />
冷たいところてんに冷やしトマト、お野菜を格安で販売中です。<br /><br /><br />
ついでにいちご家の移動販売車がかき氷とかち割氷を販売しています。甲生地区のアート鑑賞した後はお立ち寄りくださいまし!
《甲生地区のアート作品》
H5エリア

このエリアまで H1エリアからバス

028_Distant Memory
028 遠い記憶 塩田千春 
029_Traces Blue
029 かがみ – 青への想い クレイグ・ウォルシュ&ヒロミ・タンゴ 
030_Big Bambú
030 Big Bambú マイク+ダグ・スターン 
E40_リン・シュンロン
E40 国境を越えて・海 リン・シュンロン(林舜龍) 
2013・07・20
瀬戸内国際芸術祭夏会期がいよいよ開幕しました。
初日ということもあり、ゆっくりとしたスタートです。
豊島の玄関口、家浦港の観光協会ブースがリニューアルし「豊島マルシェ」として生まれ変わりました。
いちご家はいちごソースといちごジャムを豊島のお土産として販売しています。是非お立ち寄りくださいませ。
写真: 瀬戸内国際芸術祭夏会期がいよいよ開幕しました。<br />
初日ということもあり、ゆっくりとしたスタートです。<br />
豊島の玄関口、家浦港の観光協会ブースがリニューアルし「豊島マルシェ」として生まれ変わりました。<br />
いちご家はいちごソースといちごジャムを豊島のお土産として販売しています。是非お立ち寄りくださいませ。
この夏豊島家浦地区に開館予定の横尾忠則豊島美術館。工事が進んできました。それにしても3/20からの芸術祭、豊島は盛り上がりに欠けてるなー。って思いますが気のせいでしょうか?
写真: この夏豊島家浦地区に開館予定の横尾忠則豊島美術館。工事が進んできました。それにしても3/20からの芸術祭、豊島は盛り上がりに欠けてるなー。って思いますが気のせいでしょうか?写真: この夏豊島家浦地区に開館予定の横尾忠則豊島美術館。工事が進んできました。それにしても3/20からの芸術祭、豊島は盛り上がりに欠けてるなー。って思いますが気のせいでしょうか?写真: この夏豊島家浦地区に開館予定の横尾忠則豊島美術館。工事が進んできました。それにしても3/20からの芸術祭、豊島は盛り上がりに欠けてるなー。って思いますが気のせいでしょうか?
そんな事思っていたら、やっと芸術祭モードに入れそうなこえび隊からのお知らせが届きました。ヒロミ・タンゴさんの作品作り参加のお誘いです。みんなで参加して、豊島の芸術祭を盛り上げよう!!
写真: こえび隊からのお知らせが届きました。ヒロミ・タンゴさんの作品作り参加のお誘いです。みんなで参加して、豊島の芸術祭を盛り上げよう!!

2012/10/27

第2回豊島棚田収穫祭が豊島美術館横の棚田で開催されました。棚田収穫祭では様々な企画があり、土庄町町長と棚田の収穫体験や
【瀬戸内国際芸術祭2010】 でオープニングを飾った太鼓奏者・田場恵美子さんとてしまレインボードラムチームの和太鼓の共演などがありました。
第1回目の収穫祭マルシェでは島外の飲食店の出店のみで、島内からの出店はなしでしたが、第2回収穫祭マルシェは一部を除き、豊島の飲食店やグループ計16団体が参加していました。以降出店者(1)いちご家(クレープ)(2)吉備土手下麦酒(島外)(3)かめだや(4)田村さん(ポン菓子)(5)イルヴェント(6)小豆島オリーブ牛(試食)(7)涼風庵(お茶)(8)ピース(鉄板焼き)(9)豊島鮮魚(10)カフェシヨル(大島)(11)島キッチン(かきまぜ)(12)東洋オリーブ(物販)(13)農協婦人部(物販)(14)食プロジェクト(15)Teaオリーブ(蟹)(16)まりーな(たこ焼き)
いちご家の苺の商品はもとより、陸・海の地元産物をこんなにいっぺんに取り扱うマルシェは今までなかったので感動しました。定期的に誰でもが出店できる豊島マルシェの開催を必ず組織したいと強く思った1日でした。しかし定期開催するにはたくさんの課題があることも分かりました。取りあえずは単発開催を何度か行いノウハウを習得することが必要ですね。